妊娠・出産

帝王切開で愛情不足なわけがない

皆さんはどのような出産を経験したのでしょうか??

通常分娩や帝王切開、無痛分娩など様々な出産方法があります。

私は帝王切開で娘を出産したのですが、「自然分娩に比べ帝王切開の出産は愛情不足になりやすい」というネットの記事に少しだけ悩まされました。

まあ、そんなことで愛情不足になんかなりませんけどね!(笑)

なぜ帝王切開に

私は出産前の検診時に、「骨盤が小さいので帝王切開が良いと思います」とお医者様から言われました。
当然のように自然分娩だと思っていた私は、とりあえず一度自宅で考えさせてもらうことにしました。
時期はもう臨月の頃でした。
このまま子供が下がってきたら危険かもしれない(骨盤が小さくて出れない)ので、早めに日程を組みましょうと言われました。

旦那さんと話し合い

話し合いもなにも、危険かもしれないから日程を組みましょうと言われていました。

しかし腑に落ちない私。

・怖いけど自然分娩の痛みを経験してみたかった。
・なんとなく、その痛みに耐えてこそ母親になれる。
・生まれてくる子供と共に痛みに耐えてこそ愛情が生まれる。

よく分からない根性論を信じていました。
しかし旦那さんの「どんなことよりも、お母さんと子供が無事であることが一番」という言葉で気持ちの整理がつきました。

痛みに耐えてこそ!いえ、帝王切開も十分痛いです

「痛みに耐え出産したからこそ愛情が湧く」と言われれば帝王切開も十分痛いです。
出産時痛いか、産後痛いかの違いではないでしょうか??
そもそも約10カ月近く、お腹の中で一緒に生活しているのです。
つわりで体調を崩し、食事内容も制限し、体重管理も行い、自分のしたい事よりもまだ見ぬ子供の為に生活してきたのは、どんな出産方法の人も同じです。

どうして帝王切開が愛情不足というイメージになるのか

出産時の痛みに耐えてこそという根性論

出産の時間が長い人は夜通し陣痛の痛みに耐えるでしょう。

出産時だけでみれば確かに自然分娩のほうが辛いのかもしれません。

しかしお腹を切って出産しているのです。痛みが無いわけがありません。

痛みに愛情が比例するのであれば、どちらも同じです。

我が子への愛情不足の理由を帝王切開だったからとしている

出産してすぐは慣れない育児に追われ、愛情を注ぐというよりも子供のお世話をするだけで精一杯の時期がありました。
疲れきっていて、子供のことを可愛いな、愛しいな、なんて思う余裕がありませんでした。

この理由を考えたときパッと思いついたのが帝王切開だったから??でした。
実際は帝王切開だろうと自然分娩だろうと無痛分娩だろうと、慣れない育児に疲れきって余裕がなくなるのだと思います。

実際に子育てをしてみて

出産方法の違いで愛情に差が出るとは考えられません。
出産し、試行錯誤しながら子育てをし、少しずつ親となり愛情が育つのだと思います。

どんな方法だろうと、無事に子供を産んであげたいと思うことがお母さんの愛情なのではないでしょうか?

と出産時の自分に言ってあげたいです・・・。
愛情を育む時間は生まれてから嫌というほどあります。

生まれてからすぐにドッと愛情が湧くお母さんもいれば、私のようにジワジワのんびりと愛情が湧いてくる人もいますよ!

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