子供用GPS
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【2025年新登場】BoTトーク第5世代の口コミと旧機種との違い

2025年2月発売 BoTトーク 第5世代
honokichi
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2月19日現在、BoTトーク(第5世代)は予約段階で実際に利用した口コミがありません。BoTトーク(第5世代)の口コミを確認次第、後日追記していきます

2025年2月19日にBoTトーク(第5世代)が新登場しました。

旧機種とは違い端末の前面にディスプレーを搭載したモデルです。

ディスプレーには時刻やバッテリー残量が表示され、時間や端末の管理を子どもが自主的に行えるようサポートできます。

見た目が一新されたBoTトークですが色々と疑問も出てきますよね。

  • 新しいBoTトークの性能はどうなのか
  • 旧機種と新機種で大きな違いがあるのか
  • 価格が変わってしまったのか

そこで今回はBoTトーク(第5世代)の機能や旧機種との違いについてまとめていきます。

ほのきち
ほのきち

今出ている情報を分かりやすくまとめていきますね

【口コミ】新BoTトーク(第5世代)の評判まとめ

現在商品発送前のため、利用者の口コミがありません。確認次第、追記していきます(2025年2月19日)

【2025年発売】BoTトークの性能と機能について

BoTトーク(第5世代)
端末代金(送料込み)
5,636円
月額使用料(トークなし/トークあり)
528円/748円
バッテリー容量
サイズ
50×50×21㎜(60g)

ディスプレー搭載で子どもの自立をサポート

BoTトーク第5世代では新たにディスプレーが搭載されました。これによって見た目は旧機種と比べてもオシャレな感じに。

ディスプレーに表示されること
  • 時刻
  • トークの詳細(何分前に誰から届いているか)
  • バッテリー残量
ほのきち
ほのきち

旧機種ではスマホのアプリでしかバッテリー残量を見られなかったから、子ども自身で端末管理を促せるから良いね

学校でディスプレー表示がNGの場合も「画面OFF」が出来るので臨機応変に対応できます。

BoTトーク(第5世代)で出来ること

2025年2月に発売開始されたBoTトーク(第5世代)で出来ることをご紹介します。

  • 子どもの現在地とあしどりの見守り
  • AIによる行動学習と自動通知
  • ディスプレー表示
  • トークの送受信(GPS&トークプランのみ)

子どもの現在地とあしどりを見守る

旧機種と変わらず現在地と子どものあしどりを見守ることができます。

出典:【公式】BoTトーク

みちびき衛星を含む複数のGPS衛星のほかに、アシストGPS、WiFi/基地局クラウド測位、モーション測位も搭載されています。

AIによる行動学習と自動通知

BoTトークには見守りAIが搭載されており「子どもの行動範囲やよく行く場所」を学習します。

学校や自宅を「通知スポット」として登録しておけば、学校へ到着したタイミングや出発したタイミングでお知らせが入り便利。

何度もアプリで子どもの現在地を確認しなくても大丈夫です。

トークの送受信

BoTトークでは「GPS&トークプラン」を選ぶことで親子間のトークを使用できます。

「トーク」とは声を録音してメッセージを送受信する機能です。端末中央にあるボタンをクリックで再生、長押しで録音ができます。電話のように「完全リアルタイム」の機能ではありません。

ほのきち
ほのきち

BoTトークには「トークなしプラン」と「トークありプラン」を選べるよ

GPSプラン
(トーク機能なし)
月額(税込み)
528円
充電頻度
【頻度優先モード(最短1.5分間隔)】
1度の充電で、約3週間程度
※充電頻度は使い方によって増減あり
GPS&トークプラン
(トーク機能あり)
月額(税込み)
748円
充電頻度
【頻度優先モード(最短1.5分間隔)】
1度の充電で、約2週間程度
※充電頻度は使い方によって増減あり

2つのプランの違いはトークの有無、月額料金、充電頻度です。トーク機能を使う分、バッテリー持ちはやはり悪くなります。

どちらのプランも同じ機種を使用します。なので端末の本体価格は変わりません。

BoTトーク第5世代と旧機種の違い

新しいBoTトークと旧機種の違いは主に2つです。

新BoTトークと旧機種の違い
  1. ディスプレーの有無
  2. バッテリー持ち(現在調査中)

ディスプレーの有無

まず1番大きな違いといえばディスプレーの有無です。

新BoTトーク(第5世代)ではGPS端末の前面にディスプレーが搭載されました。

出典:【公式】BoTトーク

ディスプレーのはバッテリー残量、時刻、トークの詳細(何分前に誰から届いているか)が表示されるようになりました。

学校によってはディスプレー表示がNGの場合がありますが、ディスプレーOFFも可能です。

BoTトークの紹介動画(youtube)を見てみると首から端末を下げて子どもと保護者がトークをしているシーンが流れています。

実際小学校からの下校途中でトークを利用するかは環境によって結構異なるかなと思いました。

娘の小学校では、原則ランドセルからGPS端末を出す事はNGらしく代わりに防犯ブザーをランドセルにつけています。

小学校によって対応が変わるので各自確認をしましょう。

充電持ちに違いがでるのか(現在調査中)

新BoTトークの製品仕様欄にはバッテリー容量の記載がありませんでした(旧機種は1400mAh)

ここの容量が小さくなっている、もしくは同様であればディスプレー表示がある分、電池持ちが悪くなるのかなと考えています。

まだ予約段階で利用者の口コミがありません。分かり次第追記していきます。

BoTトーク(第5世代)の利用料金

▼横にスクロールができます
新BoTトーク(第5世代)料金表
GPSプラン(トークなし)GPS&トークプラン(トークあり)
端末代金(送料込)5,636円
月額使用料528円748円
1年間の総額11,972円14,612円

新BoTトーク(第5世代)と旧機種の料金に違いはありません。

【まとめ】BoTトーク(第5世代)

この記事で分かったこと
  • 第5世代からディスプレーが搭載
  • ディスプレーの搭載によって「時間」「バッテリー残量」「トーク」を端末から確認できるようになった
  • 新BoTトークと旧機種で料金の違いはなし
ほのきち
ほのきち

最後までお付き合いいただきありがとうございます。まだ発送前という事もあって、細かい口コミなどが不明です。分かり次第追記していくのでお待ちくださいね

ABOUT ME
ほのきち
小学校3年生女の子のお母さん。転勤族で全国をウロウロ生活中。地元は九州。30代で最近の悩みは抜け毛と娘さんの反抗期。子ども用GPSと子ども用の日焼け止めのレビュー多めです。よろしくお願いします!
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