【口コミ】あんしんウォッチャーLEを2年間使った正直レビュー

今回紹介するのはKDDIから発売されているあんしんウォッチャー
最近では子どもが巻き込まれる事件や事故が増えており、子どもの安全管理は保護者にとって重要な課題!特に小学校入学を機に1人での外出が増えると、さらに危機管理を高めなければなりません。
そこで子どもの防犯グッズとして今注目されているのがあんしんウォッチャーです。

実は私もあんしんウォッチャーLEユーザー!小学校3年生の娘に持たせています。
ちなみに後ほど詳しく紹介しますが、通常のあんしんウォッチャーとLEの違いは料金形態の違いだけで製品仕様は変わりません。

今はあんしんウォッチャーLEの本体半額キャンペーンもあるからLEがお得
小1の頃には別の製品を使っていましたが充電切れが酷かったので、あんしんウォッチャーLEに乗り換えました。2年間ほど利用中。凄く快適。
- 大容量バッテリーで最大1.5ヶ月持続(大切!)
- シンプル機能でコストダウン!使いやすいし安い
- 通知ボタンの搭載
- 2台目の月額使用料が無料!
2025年オリコン顧客満足度ランキング『みまもりGPS部門』で1位を受賞した人気のGPSです。是非チェックしておきましょう!
【口コミ】あんしんウォッチャーLEが快適である3つのポイント
あんしんウォッチャーを娘に持たせて2年。実際に利用しているリアルな感想をまとめていきます。
- バッテリー持ちが良くて充電頻度が少なくて満足
- 本体代も月額使用料も安い
- 通知ボタンが搭載シンプル機能だから使いやすい
1ヶ月放置でも大丈夫だった!バッテリー持ちが最高

子ども用GPSの購入を検討している全ての母に伝えたい。子ども用GPSのバッテリー容量は絶対に大きいほうが良いです。
私が以前使っていた子ども用GPSはバッテリー容量が700mAh。購入してすぐは1週間に1回ぐらいの充電で良かったけど、1年後には2,3日に1回は充電が必要になりました。凄く面倒。
なので新たに購入するなら絶対大容量バッテリーの子ども用GPSをおすすめします。
子ども用GPSも消耗品。バッテリーも使用年数と共に弱っていくんですよね。
しかも子ども用GPSのバッテリーってほとんど交換不可でダメになれば本体ごと買い換えです。

あんしんウォッチャーのバッテリーは1500mAh。充電頻度は3週間から1ヶ月に1度で良くなったよ。親も頻繁な充電をしなくて良いから基本ランドセルに入れっぱなしでOK!すごく管理が楽です。
あんしんウォッチャーは本体も月額も安い(壊れても安心)
あんしんウォッチャーとLEの本体代金と月額利用料 | ||
あんしんウォッチャー | あんしんウォッチャーLE | |
本体代金 | 11,000円 | 5,680円(7月31日まで2,840円) |
月額使用料 | 539円(最大1年間無料) | 539円(初月無料) |
1年間の利用料金 | 11,000円 | 8,769円(キャンペーン適用) |
2025年現在、あんしんウォッチャーLEの本体価格が半額になるキャンペーンを公式サイトにて実施中です。
このキャンペーン期間中はLE本体を購入したほうがかなりお得です。
通常のあんしんウォッチャーとLEの違いは料金形態のみで、製品仕様は同じです。
現在はキャンペーン実施中の為LEの方が安いですし、故障時に返金が出来ない可能性も考えるとLE一択で良いと言えます。
もっと詳しく通常版のあんしんウォッチャーとLEの違いが知りたいという人はこちらの記事を参考にしてみてください。

他社と比較しても金額に大きな差はありませんが、キャンペーンを適用すると端末代が半額になるので、その分安く子ども用GPSを導入することができます。
他サービスとの料金比較 | ||
本体代金 | 月額使用料 | |
あんしんウォッチャーLE | 5,680円 | 539円(初月無料) |
どこかなGPS2 | 7,480円 | 528円(6ヶ月無料) |
ソラノメ | 14,520円 | 539円 |
みてねみまもりGPS | 5,680円 | 528円 |
子ども用GPSの基本機能はもちろん通知ボタンも搭載
あんしんウォッチャーは通知ボタンが搭載されています。


娘は小学校入学した頃、「迷子になったら怖い」と言っており、登校渋りがありました。
お守り代わりとして通知ボタン付きのGPSを持たせて「もし迷子になったり困った事があったらボタンを押してね。お母さんがすぐに迎えにいけるよ」と伝えると、なんとか登校できるようになりました。
小学2年生になった今では、迷子の心配はありませんが登下校中の体調不良や事故などに備えて通知ボタン付きのGPSを使っています。
【レビュー】あんしんウォッチャーの到着から利用
あんしんウォッチャーの到着から実際に使ってみた使用感をレビューしていきます。
注文から2日で到着
あんしんウォッチャーを公式サイトで注文後、2日で到着しました。

- あんしんウォッチャー本体
- 取り扱い説明書
あんしんウォッチャーは手のひらに収まるサイズでとてもコンパクトです。
本体の重さは53g。単三電池1本の重さが約23gなので、大体2本分くらい。ランドセルに入れていても全く負担になりません。

娘はランドセルの前ポケットにいれています。登下校の間はランドセルから出す事が無いので、カバー無しで使用中です。

ストラップの穴もあるのでランドセルにぶら下げる事も可能。ただし本体カバーは別売りです。
KDDIから販売されているカバーは1,760円。結構高い。なのでカバーは買わずに直接ランドセルの前ポケットに入れています。
auHOMEへあんしんウォッチャー本体の登録
あんしんウォッチャーを利用する前に、auHOME(アプリ)への本体登録が必要です(特に面倒な事はなし2、3分もあれば完了)
auHOMEとはあんしんウォッチャーを使うためのアプリ。子どもの現在地や行動履歴、電池残量などはこのauHOMEから確認します。
auIDは端末購入時に作成するので忘れないようにしましょう。
- auHOMEのアプリをダウンロード
- auHOMEへあんしんウォッチャー本体を登録
- あんしんウォッチャーとauIDを連携
【使ってみた】現在地に大きなズレなし!発着通知も良好
娘のランドセルに入れてもらって利用開始。
子どもの登下校時、見守り側(母)は大体自宅か近所のスーパーにいます。自宅から学校まで約2キロ(子どもの歩くペースで大体20分~30分程度)
主に利用する機能は、現在地の確認と設定場所(自宅と学校)の発着通知です。
機能ごとに使用感をまとめて紹介していきます。
- 現在地と移動経路の確認
- 設定場所の発着通知
- 通知ボタン
【現在地】大きなズレなし!経路も残って通学路の確認もできる

あんしんウォッチャーのよく使う機能は現在地の確認です。
auHOMEアプリを開くと地図上に子どもの現在地が表示され、移動履歴を見ると、どのような経路を使って登下校しているか確認できます。
【設定場所の発着通知】スマホをずっと見ておかなくて良い

あんしんウォッチャーは「自宅」や「学校」「習い事」など出入りを確認したい場所を最大10カ所設定できます。
発着通知があることで「子どもが無事に学校へ着いたのか」「下校はいつ始まるのか」などの心配が解消。
スマホにはりつかなくても自動で通知がきます。
【通知ボタン】子どもで安心感を持てる
あんしんウォッチャーには通知ボタンが付いており、端末中央のボタンを3秒間長押しするとauHOMEアプリに子どもの現在地が送信されます。
ボタンも大きく、長押しするだけなので小学生でも簡単に操作可能。
「登下校の途中で体調が悪くなった」「習い事が終わったからお迎えに来てほしい」など、ご家庭でボタンを押すルールを決めておくと活用しやすいですね。
ちょっと待って!あんしんウォッチャーをおすすめ出来ない人
個人的にはあんしんウォッチャーに買い換えて正解でした。
ですがシンプルな機能を搭載したあんしんウォッチャーだからこそ「買ったら後悔するかも!?」という人もいます。
次に「あんしんウォッチャーで出来ないこと」を紹介するので購入する前にチェックしてくださいね。
- 親から子どもへの連絡
- 音声メッセージでのやり取り
- 音を鳴らして端末を探す
連絡手段が限られている
あんしんウォッチャーは親から子どもへの連絡手段はありません。また音声メッセージ機能も搭載されていません。
利用できる連絡手段は通知ボタン(子⇒親への通知)のみです。
ボイスメッセージのやり取りをしたい方は別商品を検討してください。
端末を無くした時に音が鳴らない
あんしんウォッチャーはスピーカーは内臓されていないので、端末から音は鳴りません。
「端末を紛失した時に音を鳴らしたい」「防犯ブザーの代わりも担ってほしい」という人には不向き。
ですが「音の鳴る端末は小学校への持ち込み不可」という学校もあるので注意が必要です。
あんしんウォッチャーを使っている他の保護者の口コミ

まずは実際にあんしんウォッチャーをお子さんに持たせている保護者の声をまとめて紹介してきます。
ポジティブな口コミが多数でしたが、なかにはネガティブな口コミもあったので購入前にしっかりとチェックしておきましょう。
自動解約になる!?あんしんウォッチャーのネガティブな口コミ
あんしんウォッチャーのネガティブな口コミは主に以下の2点です。
- キャリアを変えたら自動解約になった
- auHOMEの登録がめんどくさそう
キャリアを変えると自動解約になった(解決策あり)
現在auやUQモバイルのオプションサービスとしてauHOMEを利用している人は注意!
通信サービスを乗り換えるとauHOMEが自動解約され利用できなくなります。

現在auHOMEを利用していない人は関係ないので読み飛ばしてOK!
あんしんウォッチャー、au丸儲け…これから、あんしんウォッチャーをauHOMEで契約予定で、なおかつ、携帯会社を他社に切り替えしそうな方に注意!携帯を切り替えた瞬間からauHOMEの契約も自動解除になって1万円の端末が使えなくなります。再び使うなら、また端末を買わないといけないそうです。
— ぐっさん (@guchi_kiyo0410p) January 26, 2022
子供の見守り用に購入したあんしんウォッチャーが自動解約になってしもうた。。
親の回線をpovo1.0からpovo2.0に契約変更したのが原因らしい。
既存のau回線と紐付けも出来ないし、もしやるならあんしんウォッチャーの機器を新しく書い直さんとダメだって…
2か月しか使ってないのに〜😭
— roku@毎日プレゼント企画実施中🎉 (@roku6po) June 8, 2022
すでにauHOMEを利用している人はキャリア変更のタイミングに注意しましょう!
通信サービスを乗り換える事でauHOMEが自動解約され、使用しているあんしんウォッチャーも使えなくなるという話。
auHOMEの申し込みサイトには以下のように記載されています。
<「あんしんウォッチャー LE/あんしんウォッチャー」ご利用の方へ>
通信サービスのお乗りかえなどによりau HOMEが解約になった場合は、お使いのあんしんウォッチャー LE/あんしんウォッチャーはご利用できなくなります。au HOME基本料12カ月0円期間が満了していない場合でも自動解約後は残期間を継続できません。
【au HOME申し込み「あんしんウォッチャー LE/あんしんウォッチャー」ご利用の方へより引用】
主な乗り換えのパターンとして以下のように紹介されているので、当てはまる人は要注意!

【これで解決!】新たにauIDを取得してau HOMEの登録をしよう
キャリア変更のタイミングに注意しなければ、最悪の場合「契約したばかりのあんしんウォッチャーが使えない」または「au HOMEの再契約で初期費用がかかってしまう」というケースが考えられます。
これらを回避するために新たにauIDを取得しau HOMEへの登録を行うと安心です。
あんしんウォッチャープラン、およびあんしんウォッチャーLEプランでは、au HOMEの初期費用は無料となっています(通常は通常は初期費用として2,200円必要)
au HOMEの登録がめんどくさそう(実際はかんたん)
気になるのは、みてねみまもりGPSとまもサーチ。
あんしんウォッチャーも気になるけど、auHOMEへの登録がややこしそう…。
まもサーチが今本体代無料なので乗り換え検討中です🤔— マシュマロ (@chobeet) March 2, 2022
すごく分かります。
まずauユーザーじゃない私からすると「auHOMEって何なん」って感じでした。そして良く分からないものの登録は、やはりめんどくさい。
けれど実際は思った以上に手順が少なく誰でも簡単に登録できます。
あんしんウォッチャーの公式サイトからデバイスを注文すると、同時にauHOMEへの申し込みもできて数分で登録完了。
- 公式サイトで商品を選ぶ(あんしんウォッチャーorあんしんウォッチャーLE)
- auIDの取得
- 取得したauIDを使い名前や住所などを入力、申込の確定ボタンをクリックで終了
あんしんウォッチャーのポジティブな4つの口コミ
次にあんしんウォッチャーのポジティブな口コミをまとめて紹介してきます。
好意的な口コミは大きくまとめると3つです。
- 2台目の月額使用料が無料でコスパ最高
- 電池持ちがよい
- 通知ボタン付きで「いざという時」に役立つ
順番にまとめていきます!
2台目の月額料が無料!他社と比べてもコスパ最高
首相ばりに検討()し続けてた長男の見守りgpsをやっと購入😂
KDDIが出している、あんしんウォッチャーにしました!お値段お安いのと、2台目まで月額が変わらないので、近い将来次男にももたせることを考えて選んだ😌— ピヨ*6y🚘 3y🚘 (@3yPpp11) April 25, 2023
色々比較した結果、車追跡用のGPSサービスはKDDIのあんしんウォッチャーにしました。月額539円/月。僅かにみてねみまもりGPSの方が安い(528円/月)ですが、決め手は同じ月額料金で2台目が追加できること。1台はNX、2台目は子供に持たせる予定😇実質1台270円/月。安い!大きさは5センチ角くらい?(続く) pic.twitter.com/s1DUiKE0WS
— ゆんた@LEXUS NX納車された元修行僧 (@LexusNX250) April 6, 2023
あんしんウォッチャー1番の魅力は2台購入時のコスパの高さです。
あんしんウォッチャーを2台購入すると、1台分の月額料金(539円)で2台同時に見守ることができます。
要するに2台目の月額使用料が無料!
- 兄弟で1台ずつGPSを持たせたい
- 学校用と習い事用で分けて使いたい
- 子供と盗難防止対策で車に乗せておきたい
2台持ちで数年間の利用額を計算すると、他社と比べても圧倒的に安く子ども用GPSを利用する事が可能です。
あんしんウォッチャーを2台持ちにしたときの料金と他社比較はこちら(ページ下部にジャンプします)
大容量バッテリーで電池持ちが良い
auの「あんしんウォッチャー」いいですよ。はるかにかに安くて電池持ちも良くて。使い倒してます。
— うきもう (@ukimou) November 25, 2022
そういえばあんしんウォッチャーを買って半月くらい使った感想を。
⭕普段のGPS制度はかなり正確。幼稚園につくくらいの時間にリマインダーかけて確認してるんやけど毎回ちゃんと幼稚園内にいる。
⭕バッテリー持ちも良い。少なくなるとスマホに通知が来る。まだ1回しか充電していない。
→ https://t.co/kPvzyW96CZ— 藍色カエル💉₄ 筋ᡰ⩗ 🔰77日目 (@aiirokaeru) October 6, 2022
友人によるとKDDIのあんしんウォッチャーGPSはフル充電して数週間だか数ヶ月は放置可能だそうです…こっちは3日がギリギリだというのに。
— masato matt FUKAZAWA (@matt_twits) August 31, 2022
おはようございます😊
今日も正常に作動中😌
充電は1ヶ月ほどしていません。#あんしんウォッチャー pic.twitter.com/ri8F3NZquL— なべし。 (@hide_wtm) January 26, 2022
あんしんウォッチャーは1,500mAhの大容量バッテリーを搭載。
1回の充電で最大1.5ヶ月使い続ける事が出来るので、ランドセルに入れっぱなしOK!
充電が少なくなるとアプリでお知らせしてくれるので充電忘れもバッチリ防げます。
長い電池持ち
一回の充電で最大1.5ヵ月※3間使えます。残量が少なくなったらau HOME アプリにお知らせします。
【スマホで探せるあんしんウォッチャー「4つのあんしん」から引用】
通知ボタン搭載で子どものSOSをキャッチ!
うちもメッセージが送れるものと迷って、auのあんしんウォッチャーにしました。
機種代+年間の使用料が一番安かったのと、もしもの時の発信ボタンが決め手でした。
メッセージ送れても緊急時即対応出来る技量がないので…💦
困ったら発信ボタンを長押しして、その場で座って待っててと言ってます😅— タテヨコ(縦にも横にもデカイ主婦) (@tateyokosyufu) April 10, 2023
あんしんウォッチャーには、端末(子ども)からスマホへ通知を送れるボタンが搭載されています。
端末のボタンを約3秒間長押しすると、ボタンを押した現在地がau HOMEアプリへ送信されます。
- 緊急時
- お迎えに来てほしいとき
- 習い事が終った時に
など、各家庭でボタンの利用方法は異なります。
正直、我が家では子どもがボタンを押すタイミングはほぼありません。
けれど「このボタンを押したらお母さんのスマホにボタンを押したって分かるよ!」と娘に伝えると、少し安心して学校に行けるようになりました(結果オーライ)
その他にも「登校中に突然腹痛に襲われて動けなくなった時に息子がボタンを押したのですぐに迎えに行けた」という口コミも見られました。
あんしんウォッチャーってどんな製品?日本PTA全国協議会の推奨商品になった子ども用GPS
あんしんウォッチャーとはKDDIが提供する子ども用の見守りGPSです。
子どもを見守るための基本的な機能はもちろん、子どもの緊急時や待ち合わせに対応できる通知ボタンも搭載されています。
さらに1,500mAhの大容量バッテリーを使用していて、1回の充電で最大1.5ヶ月の利用が可能です。
あんしんウォッチャーの製品性能
まずは、あんしんウォッチャーの製品性能を簡単にまとめておきます。
サイズ | 50×50×18.8mm(約53g) |
バッテリー容量 | 1,500mAh |
充電端子 | USB Type-CTM |
現在地の更新間隔 | 約5分/約3分/約90秒(いずれかを選択) |
保証期間 | 購入から1年(自然故障のみ対応) |

auHOMEのアプリがインストールできれば、どこの通信会社でもあんしんウォッチャーを利用できます。私はahamoから楽天モバイルに機種変更しましたがどちらも利用できました。
あんしんウォッチャー選べる2つの料金プラン
現在、LEの半額キャンペーンを実施中です。下記は通常価格の料金プランになるのでご注意ください。
あんしんウォッチャーには2つの料金プランがあります。
あんしんウォッチャー | あんしんウォッチャーLE | |
端末代金 | 11,000円(税込) | 5,680円(税込) |
無料期間 | 最大1年間 | 初月無料 |
月額(無料期間終了後) | 539円(税込)/月 | 539円(税込)/月 |
1年間の総額 | 11,000円(税込) | 11,609円 |

あんしんウォッチャーとLEの違いは料金形態のみで、機能面に違いはないよ。詳しく紹介している記事を作成したので参考にしてみてくださいね

あんしんウォッチャーのキャンペーン情報
現在公式サイトにて、あんしんウォッチャーLEの本体半額キャンペーンを実施中です。

- 通常5,680円のあんしんウォッチャーLEが50%OFFの2,840円
- キャンペーン期間は2025年7月31日14時59分まで
- 対象の公式サイトから新規申し込み
あんしんウォッチャー公式サイトをはじめ、楽天市場やAmazonなどの通販サイトでも購入が可能ですが、購入先によって金額が異なるので注意しましょう。
現在の各サイトの金額を記載しておくので参考にしてくださいね。
端末の本体代金 | ||
あんしんウォッチャー | あんしんウォッチャーLE | |
公式サイト | 11,000円 | 2,840円(通常価格から50%OFF) |
楽天市場 | 11,000円 | 5,680円 |
Amazon | 9,468円 | 4,274円 |
「子ども用GPSを使ってみたい」「あんしんウォッチャーの使い心地を知りたい」という人はキャンペーン期間中にゲットしましょう。
あんしんウォッチャーを使って子どもの安全を見守ろう
ここまであんしんウォッチャーの口コミについてまとめてきました。
- あんしんウォッチャーはシンプルながらも子どもをしっかり見守れる
- 2台目の月額使用料が無料でコスパが高い
- ボイスメッセージや防犯ブザーは使えない
- 2025年7月31日まであんしんウォッチャーLEの50%OFFキャンペーンを実施中
- あんしんウォッチャーとLEの違いは料金設定のみ

最後までお付き合いいただきありがとうございました