あのお洒落なホットプレートで有名になったBRUNO。
実は流しそうめん器も販売しています。
流しそうめんと言えば
大きい
おもちゃみたい
プラスチック
あまり可愛くない
片づけが面倒
こんな勝手なイメージを持っていました。
しかし、さすがブルーノ!
プラスチックですがしっかりお洒落、そして清涼感のあるカラーやデザインで食卓が一気に涼しげに変わります。
商品詳細、食事時の使用感、片づけのしやすさまで徹底レビューしていくので、最後までお付き合い頂けたら嬉しいです。
Contents
BRUNO(ブルーノ)の流しそうめん使用感レビュー
涼しげなブルーを購入しました。
パッケージが可愛い
流しそうめんを楽しめそうなカラフルなパッケージです。
コンパクトでさらに準備が簡単
トレイ
本体
薬味皿
取扱い説明書(保証書)
箱から商品を取り出すとあれ?これだけ?と思った程シンプルな作りの流しそうめん器です。
大きさもリモコンと並べてみるとコンパクトな作りである事が分かります。
3人暮しの我が家にはピッタリのサイズでした。
さらにコードレスなので場所を選ばず出来るのも魅力的です。
そして、そうめんの魅力と言えば美味しくて準備が簡単であること。
その魅力を壊さぬよう、ブルーノの流しそうめん器も簡単に設置できます。
電池を入れてトレイに本体置くだけ!!
これでトレイに水を入れてスイッチを押せばすぐに流しそうめんを始められます。
氷だってグルグル回るほどパワーがある
実際に水を入れてスイッチをオンにすると、すぐに水流が出来ます。
大きめの氷を5,6個入れましたが、問題なく回りました。
麺が束にならない様に素麺を入れていきました。
まずは思った以上に良く回るなぁという感想です。
モーター音も私は全く気になりませんでした。
ただ本体にそうめんが巻きつきます。
薬味皿が中央に置けるのも、みんなが取りやすくて使いやすかったです。
片づけも簡単
シンプルな作りなので、分解や洗浄も簡単です。
1.電池を取り外す
2.本体の裏側から流水口のパーツとスピナーを取り外す
3.食器用洗剤を使って洗い、乾燥後に再度組み立ててから保管する
電池を入れるところに水が入らない様、注意しましょう。
分解後は洗剤で部品を洗って乾燥させたら完了です。
私がBRUNO(ブルーノ)流しそうめん器を使って感じたメリットとデメリット
実際にブルーノの流しそうめん器を使って感じたメリットとデメリットをまとめます。
デザインがオシャレ
コードレスなので場所を選ばない
薬味皿が中央に置けて全員が使いやすい
片づけがラク
次はキャンプやお庭プールの時に流しそうめんをしたい!!
大人数でするには小さい
本体にそうめんが絡まる
左ききの人には食べづらい
お箸を練習中の子供はつかみにくい
ブルーノの流しそうめん器は麺が左回転します。
また矯正箸を卒業したばかりの子供は、普通の箸で流水の中の麺を取るのが難しいです。
BRUNO(ブルーノ)流しそうめん器のネット上の口コミ
人気の商品のため、たくさんの口コミがありました。
少しご紹介していきます。
子供たちはスライダー付きの流しそうめん器を欲しがっていましたが、分解や洗浄が面倒そうだったのでブルーノの流しそうめん器を購入しました。
トレイもキラキラしており、娘も大変喜んでいます。
ただ回るだけですが、見た目が涼しげで買って良かったです。
コンパクトな流しそうめん器なのに使ってみるとしっかり麺が回りました。
分解して洗えるので清潔に保管できるのが良かったです。
食卓が静かなのでモーターの音が気になりました。
子供がいて賑やかな家庭だと気にならないのかな?
あとは薬味皿から落ちたゴマは本体の網目に引っかかって洗うのが面倒に感じました。
薬味皿に入れるものは落としても大丈夫そうな大きめの物がいいかなと思います。
普段なかなか食事が進まない子供の為に購入してみました。
食卓が少しでも楽しくなれば良いなと思ったのですが、いつも以上に食べてくれて嬉しかったです。
自分で麺を取るという行為が楽しいらしく、食が進んでいました。
麺を流し過ぎると動きが悪いので、適量を探しながら使おうと思います。
とにかくデザイン、機能、値段共に満足です。
ブルーが気になる人は早めに探してみてね!
BRUNO(ブルーノ)の流しそうめん器を使って夏の食事を楽しもう!
暑くて外にも出たくない毎日が続く夏。
自宅に居ながら簡単に流しそうめんが出来れば、子供たちも喜ぶ事間違いなしです。
長い夏休みの楽しみの一つに流しそうめんも入れてみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。